NHK学園高校と第一学院高校どっちがいい?通信制の学費・登校日数・泊まりのスクーリングの違いを比較

NHK学園高校と第一学院高校どっちがいい?学費・登校日数・泊まりのスクーリングの違いを比較

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家で学ぶのが中心のNHK学園高校と、近くのキャンパスに通える第一学院高校。どちらも筆記試験がなく、不登校だった人も多く入学しています。

週に何日通うか、本校での泊まりは平気か、学費はどちらが軽いかなど、NHK学園高校と第一学院高校のどちらに出願するかで迷う家庭は多くあります。

決め手になるのは、ふだん学校へ行く日の数です。

結論

  • 授業料は2校とも1単位12,000円で、支援金の範囲に入る。
  • 泊まりを避けたいならNHK学園高校(宿泊不要)。
  • 近くのキャンパスに週何日か通うなら第一学院高校。
  • 推薦の四年制大学の数は、第一学院高校262校・NHK学園高校146校。
  • ほとんど登校しない形も見るなら、N高も並べる。

NHK学園高校と第一学院高校は、通う分と泊まりの分で差がつく

授業料は2校とも1単位12,000円で、NHK学園高校の登校プラスは週1日207,000円、第一学院高校は本校で1泊8,635円の運営費がかかります。まとめて取り寄せて、通い方ごとの総額を並べてください。

資料請求は無料です。

目次

NHK学園高校と第一学院高校、まず押さえる通信制の2校の違い

比べることNHK学園高校第一学院高校
運営学校法人NHK学園高校株式会社ウィザス
本校東京都国立市茨城県高萩市・兵庫県養父市
学ぶ拠点スクーリング会場30か所以上キャンパス68(提携・グループ内を含む)
ふだんの形家で高校講座とレポートキャンパスに通う(オンラインのコースもある)
卒業の時期見学で確認3月・9月
資料を取り寄せるならNHK学園高校も第一学院高校もまとめて資料請求(無料)→
2校のプロフィール(2026年11月時点)

NHK学園高校は家で学ぶ学校、第一学院高校は通える学校

学びの中心が「家」か「キャンパス」かで分かれる。

項目NHK学園高校第一学院高校
ふだんの場所家キャンパス(最大週5日)
学校へ行く日月1〜2回のスクーリング選んだ登校日
家だけで学ぶ形会場のスクーリングは必要Mobile HighSchool(登校はスクーリングだけ)
学びの中心

NHK学園高校は、1962年にNHKが設立した広域通信制で、ふだんはNHK高校講座を見てレポートを出します(NHK学園高校の学校紹介)。学校へ行くのは、月1〜2回のスクーリングです。

第一学院高校は、全国に68のキャンパス(提携・グループ内を含む)があります。キャンパスに週1日から通う形が中心です。

まず、友だちや先生と会う場所が毎週ほしいかどうかを考えると、どちらに寄るかが見えてきます。

近くにキャンパスや会場があるかは、住んでいる都道府県で候補をまとめて資料請求すると、一覧から選んで確かめられます。

ポイント

  • NHK学園高校は家が中心。
  • 第一学院高校はキャンパスが中心。
  • 毎週会う場所がほしいかで考える。

運営は、NHK学園高校が学校法人、第一学院高校は株式会社

設置者は違っても、卒業すれば同じ高校卒業。

項目NHK学園高校第一学院高校
設置者学校法人NHK学園高校株式会社ウィザス
本校国立市(東京都の認可)高萩(茨城)・養父(兵庫)
入学できる地域全国47都道府県
運営と本校

第一学院高校の学校設置者は株式会社ウィザスです。本校は茨城県高萩市と兵庫県養父市の2つです。

NHK学園高校は、東京都の認可を受けた広域通信制で、本校は東京都国立市にあります。

設置者の形が違っても、卒業すれば同じ高校卒業の資格になるので、比べるのは学び方と費用です。

ポイント

  • NHK学園高校は学校法人。
  • 第一学院高校は株式会社が設置。
  • 卒業資格は変わらない。

\ 住所や名前の入力は1回で、候補の案内が届く /

NHK学園高校と第一学院高校の通信制の授業料は同じ1単位12,000円:支援金のあとの差はどこで出る?

項目NHK学園高校第一学院高校
授業料1単位12,000円1単位12,000円(高萩校の本科)
公式の年額1年次の支援後モデル136,200円本科375,300円(支援前・税込)
支援後の目安136,200円(4人世帯の例)約75,300円(計算)
別にかかるもの教材費(目安は表に含む)本校スクーリング運営費8,635円×泊数・交通費・コースの指導料
資料を取り寄せるならNHK学園高校も第一学院高校もまとめて資料請求(無料)→
学費の公表のしかた

授業料はどちらも支援金の範囲。差が出るのは授業料のほか

2校とも1単位12,000円で、支援の上限13,668円より低い。

費目NHK学園高校(スタンダード)第一学院高校(高萩校の本科)
授業料288,000円→0円(支援後の例)300,000円(25単位)
授業料のほか入学金50,000円・施設設備充実費20,000円・教育運営費40,000円など入学金10,000円・施設設備費と指導関連費65,300円
1年目の目安136,200円約75,300円(計算)
1年目の学費の中身

NHK学園高校のスタンダードコースは、授業料を就学支援金で0円とした1年次の合計が136,200円です。4人世帯の例で、教材費の目安も入っています。

就学支援金は1単位13,668円まで(年30単位まで)です。1単位12,000円の授業料はこの範囲に入るので、高萩校の本科なら残りは入学金と施設設備費・指導関連費の約75,300円です(計算)。

第一学院高校の約75,300円には、泊まりのスクーリングの運営費と交通費、通学コースの指導料が入っていません。

ポイント

  • 授業料は2校とも支援金の範囲。
  • 本科だけなら第一学院高校が約75,300円(計算)。
  • 第一学院高校は泊数分と指導料が別。

\ 学費の表を、家でゆっくり並べられる /

キャンパスに通うなら、第一学院高校の指導料を必ず聞く

第一学院高校の通学コースは金額非公開。NHK学園高校の登校プラスは週1で207,000円。

項目NHK学園高校第一学院高校
コース登校プラス(東京本校)スタンダード・ベーシックなど
金額週1:207,000円〜週3:367,000円(1回目の納入)金額非公開
確かめ方NHK学園高校の学費表見学と資料請求
週に通うときの費用

第一学院高校の学費はコースによって違い、通学コースの指導料は金額非公開です。

NHK学園高校の登校プラスは、週1日で207,000円、週3日で367,000円(入学金を除く1回目の納入。教材費等は別)です。ただし会場は東京本校だけです。

週に通うつもりなら、第一学院高校の通学コースの金額を資料と見学で確かめ、NHK学園高校の登校プラスと必ず並べてください。

第一学院高校の指導料はコースで変わるので、候補校の資料を一度に取り寄せて、同じ通い方のコースを並べましょう。

ポイント

  • 第一学院高校の通学コースは金額非公開。
  • NHK学園高校の登校プラスは東京本校だけ。
  • 金額がそろってから比べる。

第一学院高校とNHK学園高校の学費は、家で学ぶN高の金額をそばに置くと比べやすい

N高のネットコースは3年間199,000円。

学校3年間の金額学校へ行く日
N高 ネットコース199,000円のモデル(先引きあり)スクーリングとテストの日
NHK学園高校300,200円(3年分の表を足した計算)月1〜2回の会場
第一学院高校金額非公開キャンパスと本校の泊まり
3年間の金額

NHK学園高校は3年分の表を足すと300,200円(計算)で、第一学院高校の3年間の総額は、選ぶコースと通う日数で決まります。どちらも、会場やキャンパス、本校へ出かける分を含んだ費用です。

N高のネットコースは、1年次73,000円・3年間199,000円のモデルです。ふだんの登校がない学び方です。

出かける日の少ない学校の金額をそばに置くと、第一学院高校で週に通う分や泊まりの分に、どれだけ払うことになるかが見えやすくなります。

2校の学費と並べるために、N高の資料もいっしょに請求

  • 第一学院高校の通学や泊まり、NHK学園高校の会場通いにかかる分を、登校の少ない学校の金額と比べられる
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • N高のモデルは3年で199,000円。
  • 第一学院高校の3年間は、コースと日数で決まる。
  • 出かける分にいくら払うかで見る。

NHK学園高校と第一学院高校の登校日数:会場へ月1〜2回か、キャンパスへ週1〜5日か

登校の多さとコース NHK学園高校第一学院高校 ほぼ家少しだけ週に何日毎日 スタンダード ライフデザイン 登校プラス 東京のみ 週5日の形はなし Mobile HighSchool ベーシック 週2まで スタンダード 週5まで プレミアム 週5日
登校の多さで並べると、2校のどのコースどうしを比べればよいかがわかります。
登校の多さNHK学園高校第一学院高校
ほぼ家スタンダード(会場へ月1〜2回)Mobile HighSchool(オンライン)
少しだけライフデザイン(1年次は年2〜4日から)ベーシック(最大週2日)
週に何日か登校プラス(東京本校で週1〜3日)スタンダード(最大週5日)
毎日なしプレミアム(週5日)
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登校日数ごとのコース

ほぼ家で学ぶなら、どちらにも形がある

NHK学園高校は会場へ月1〜2回、第一学院高校はオンラインのコース。

項目NHK学園高校 スタンダード第一学院高校 Mobile HighSchool
授業NHK高校講座を見るPCやタブレットで受ける
質問チャットか電話Slack(面談はZoom)
学校へ行く日月1〜2回のスクーリング本校でのスクーリングだけ
家で学ぶコース

NHK学園高校のスタンダードコースのページでは、月1〜2回のスクーリングと家での学習で進めます。3〜4日連続の集中スクーリングを組み合わせることもできます。

第一学院高校のMobile HighSchoolは、授業もレポートもPCやタブレットで終え、質問はSlack、面談はZoomで受けます。

近くの会場へ月に1〜2回出かけるのと、年に何日か本校へ行くのと、どちらが楽かで選ぶと迷いにくくなります。

ポイント

  • NHK学園高校は月1〜2回の会場通い。
  • 第一学院高校はオンラインで完結。
  • 出かけ方の違いで選ぶ。

\ 親子で同じ資料を見ながら、通い方を話し合える /

週に通うなら、第一学院高校は近くのキャンパスで日数を変えられる

最大週2日か週5日を選び、いつでも変えられる。

項目NHK学園高校 登校プラス第一学院高校 スタンダード・ベーシック
日数週1〜3日ベーシック最大週2日/スタンダード最大週5日
場所東京本校だけ全国のキャンパス
日数の変更年度の切り替わり(4月)にコース変更登校日・日数はいつでも変えられる
週に通うコース

第一学院高校のスタンダードコースとベーシックコースは、少人数の寺子屋方式やグループの授業で、中学の復習から大学受験の対策まで学べます。

NHK学園高校で週に通う登校プラスは東京本校だけで開いています(登校プラスのページ)。コースの変更は、年度が切り替わる4月にできます。

東京以外に住んでいて週に通いたいなら、第一学院高校のほうが選びやすいでしょう。

通えるキャンパスと日数の組み方は、近くの候補をまとめて資料請求すると、親子で同じ資料を見ながら決められます。

ポイント

  • 第一学院高校は全国で週に通える。
  • 日数はいつでも変えられる。
  • NHK学園高校の週の登校は東京本校だけ。

NHK学園高校と第一学院高校のスクーリングの泊まりと場所

NHK学園高校第一学院高校 近くの会場 宿泊不要 月1〜2回・日帰り 全国30か所以上 本校泊まる 高萩か養父の本校 8,635円×泊数 (本校通学コースは除く)
NHK学園高校は近くの会場へ日帰り、第一学院高校は所属する本校で泊まりがあります。
項目NHK学園高校第一学院高校
場所全国30か所以上の会場所属する本校(高萩か養父)
泊まり宿泊不要あり(本校通学コースを除く)
費用学費の表に含まれる運営費8,635円×泊数・交通費
日数月1〜2回コース・入学時期で違う(資料で確かめる)
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スクーリングのちがい

NHK学園高校は、日帰りで近くの会場に行く

30か所以上の会場。泊まりはない。

項目中身
会場東京本校と全国の協力校など
泊まり宿泊不要
集中型3〜4日間連続(東京本校は年2回)
NHK学園高校のスクーリング

NHK学園高校のスクーリングは、NHK学園高校の全国のスクーリング会場にある30か所以上の会場で受けます。会場は学校の体育館や理科室などです。

NHK学園高校のスクーリングは、宿泊不要です。

泊まりに不安があるなら、NHK学園高校の形が負担は小さいといえます。

ポイント

  • 会場は全国30か所以上。
  • 泊まりはない。
  • 泊まりが不安ならNHK学園高校。

\ 1週間ほどで、スクーリングの案内がそろう /

第一学院高校は、所属する本校で泊まって受ける

高萩か養父へ。泊数に応じて運営費がかかる。

項目中身
場所所属する本校(高萩か養父)
費用8,635円×泊数(税込)と交通費
泊まらない形本校通学コースは通学がスクーリング
第一学院高校のスクーリング

第一学院高校の生徒は、高萩と養父のうち自分が籍を置く本校へ出向き、まとめて授業を受けます。かかるお金は、1泊ごとに8,635円(税込)の運営費と、そこまでの交通費です。

Mobile HighSchoolでも、在籍する本校で参加します。集合場所を選べて引率の先生がつき、事前のガイダンスもあります。本校の近くに住む人の本校通学コースは、泊まりがありません(第一学院高校のよくある質問)。

日数と泊数はコースや入学の時期で変わります。泊数は見学で必ず聞いてください。

泊数と会場は、候補の資料をまとめて請求すると、1週間ほどで手元にそろいます。

ポイント

  • 第一学院高校は本校で泊まる。
  • 運営費は8,635円×泊数。
  • 日数と泊数は資料で確かめる。

NHK学園高校と第一学院高校の心のケアと相談

項目NHK学園高校第一学院高校
専門の人スクールカウンセラー・SSW・特別支援学校教諭免許の保持者臨床心理士のスクールカウンセラー(高萩校)
先生どのコースも担任がつく心理カウンセラーの資格を持つ先生(フェロー)が多い
生徒どうし見学で確認ピアサポーター
不登校だった人へライフデザイン(不登校特例校のコース)登校日数をいつでも変えられる
資料を取り寄せるならNHK学園高校も第一学院高校もまとめて資料請求(無料)→
相談できる人と仕組み

NHK学園高校は、学びの多様化学校のコースと相談センター

1年次は年2〜4日から。専門職のいる相談センター。

項目中身
ライフデザインコース文部科学省認可の学びの多様化学校
登校1年次は年2〜4日から、少しずつ増やす
相談総合教育相談センター(東京本校)
NHK学園高校の支え

NHK学園高校のライフデザインコースは、文部科学省が認めた学びの多様化学校のコースで、1年次は年2〜4日の登校から始めます。保護者が付き添って登校することもできます。

相談の窓口は、NHK学園高校の心理面・福祉面のサポートによると、東京本校の総合教育相談センターには、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、養護教諭がいます。

学校から離れていた期間が長い人が、少しずつ戻る道筋が用意されています。

ポイント

  • 年2〜4日から始められるコースがある。
  • 専門職のいる相談センター。
  • 保護者の付き添い登校もできる。

\ 見学の申込まで、入力し直さずに進める /

第一学院高校は、心理の資格を持つ先生と生徒どうしの支え

フェローの先生、臨床心理士、ピアサポーター。

項目中身
先生心理カウンセラーの資格を持つ先生(フェロー)
カウンセラー日本臨床心理士会所属の臨床心理士(高萩校)
決まり細かな校則なし。服装は自由
第一学院高校の支え

第一学院高校のよくある質問によれば、在校生には学校に通えなかった時期がある人も多く、先生の中には心理カウンセラーの資格を持つ「フェロー」が大勢います。新入生には、在校生のピアサポーターが手を貸します。

第一学院高校の高萩校には、臨床心理士のスクールカウンセラーと養護教諭がいて、アンガーマネジメントも取り入れています。

第一学院高校のサイトには、発達の特性にどう配慮するかの説明が見当たりませんでした。心配なことは、出願前の面談で具体的な場面を挙げて聞いてみてください。

相談の雰囲気は、資料をまとめて請求したあと、そのまま見学を申し込んで確かめるのが近道です。

ポイント

  • 心理の資格を持つ先生が多い。
  • 在校生のピアサポーターがいる。
  • 特性のことは面談で聞く。

NHK学園高校と第一学院高校の推薦の枠と合格実績

項目NHK学園高校第一学院高校
指定校推薦(2025年度)4年制大学など146校・専門学校など163校・短大など39校四年制大学262校・短期大学79校・専門学校257校
合格・進路の数合格686人(既卒生を含むのべ人数)大学等1,467名・専門学校等1,154名(2026年)
合格の例千葉大学・横浜国立大学・早稲田大学など京都大学・一橋大学・北海道大学など
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進学の公表値

推薦の四年制大学の数は、第一学院高校が262校

NHK学園高校は146校。どちらも短大・専門学校の枠もある。

種類NHK学園高校第一学院高校
四年制大学146校(4年制大学など)262校
短期大学39校79校
専門学校163校257校
指定校推薦の数(2025年度)

第一学院高校の「特別指定校推薦」は、第一学院高校の進路実績のページに2025年度の実績として、四年制大学262校・短期大学79校・専門学校257校が並んでいます。

NHK学園高校の指定校推薦は、NHK学園高校の進路実績のページを見ると、2025年度に4年制大学など146校のほか、専門学校など163校と短期大学など39校の枠がありました。

校数だけなら第一学院高校が上回りますが、自分の行きたい大学がリストに入っているかが本当の分かれ目です。

推薦先の一覧は、候補をまとめて資料請求してから説明会で尋ねると、志望校の有無を早く確かめられます。

ポイント

  • 四年制大学の枠は第一学院高校が多い。
  • NHK学園高校も146校の枠がある。
  • 志望校が一覧にあるかで見る。

合格の人数は、数えた期間と数え方がそろっていない

NHK学園高校は1年分ののべ人数、第一学院高校は3年分の累計。

項目NHK学園高校第一学院高校
期間2025年度2024年3月〜2026年3月の卒業生
数え方既卒生を含むのべ人数1人の複数合格も累計
ほかの数字卒業率96%進路ごとの人数
合格の数え方

NHK学園高校の2025年度の合格は686人で、4年制大学が391人です。既卒生を含むのべ人数で、卒業率は96%です。

第一学院高校の主な合格は、3年分(2024年3月〜2026年3月の卒業生)をまとめた数です。同じ人が何校も受かれば、その分だけ数が増えます。

集計の範囲がちがう数字どうしなので、多い少ないで優劣を決めないでください。

ポイント

  • NHK学園高校は1年分ののべ人数。
  • 第一学院高校は3年分の累計。
  • 人数の大小で比べない。

\ 請求後のLINEで、高校選びを30日で進めるガイドが届く /

NHK学園高校と第一学院高校の通信制の入試・転入・卒業の時期

項目NHK学園高校第一学院高校
新入学の選考書類と本人の面接面接(本人と保護者)と作文
筆記試験なしなし(Mobile HighSchoolは書類選考だけ)
4月入学の出願推薦1月15日〜/一般1月25日〜4月30日日程は出願のあとに電話・郵送で案内
転入3月1日〜12月10日(前期・後期)随時
資料を取り寄せるならNHK学園高校も第一学院高校もまとめて資料請求(無料)→
入試と転入のちがい

どちらも筆記試験はなく、第一学院高校は作文を出す

NHK学園高校は面接、第一学院高校は面接と作文。

項目NHK学園高校第一学院高校
面接本人(入学後の意欲や不安を聞く)本人と保護者
書くものなし作文「自分の未来について」
合否の知らせ面接後の金曜13時にWebで照会入試日から7日前後に郵送
新入学の選考

NHK学園高校は、書類に加えて本人と面接で話します。出願から入学までのページによると、面接は入学してからのやる気や心配ごとを確かめる時間です。

第一学院高校は、本人と保護者の面接と、「自分の未来について」の作文で判定します。作文は出願のときに出します。

勉強の遅れが気になっても、どちらも学力の試験で落とす形ではありません。

ポイント

  • どちらも筆記試験なし。
  • 第一学院高校は作文を出す。
  • 面接は不安を話す場でもある。

\ 入試や転入の受付期間を、資料でまとめて確かめられる /

転入は第一学院高校が随時、卒業は3月と9月

NHK学園高校の転入は12月10日までの期間。

項目NHK学園高校第一学院高校
転入の受付3月1日〜7月31日/8月1日〜12月10日随時
学習の始まり書類の到着から約3週間見学で確認
卒業の時期見学で確認3月・9月
転入と卒業

NHK学園高校の転入の受付は、前期3月1日〜7月31日、後期8月1日〜12月10日です。前の学校の単位は引き継げます。

第一学院高校は転入を随時受け付けていて、卒業は3月と9月です(第一学院高校の学校概要)。新入学の人には、合格後から3月まで月1〜2回の登校練習もあります(第一学院高校の入学案内)。

今の学校に籍があるうちに相談を始めると、学びが止まる期間を短くできます。

転入の時期を決めるなら、候補の資料をまとめて請求して、受付の期間を一度に見比べておきましょう。

ポイント

  • 第一学院高校の転入は随時。
  • NHK学園高校は12月10日まで。
  • 籍があるうちに相談する。

NHK学園高校と第一学院高校で迷ったら:タイプ別の選び方と資料請求

あなたのタイプ合いやすい学校理由
泊まりは避けたいNHK学園高校スクーリングは宿泊不要
近くで週に何日か通いたい第一学院高校全国のキャンパスで最大週5日
少しずつ学校に戻りたいNHK学園高校1年次は年2〜4日から始めるコース
推薦の枠を多く見たい第一学院高校四年制大学262校
ほとんど登校しない形も見たいN高も並べて比べるふだんの登校がない
あなたの条件と合いやすい学校

NHK学園高校が合うのは、泊まらずに家で学びたい人

宿泊不要・月1〜2回の会場・学費の表がそろっている。

条件理由
泊まりたくない宿泊不要
家で学びたいNHK高校講座とネットのレポート
学費の見通しがほしい3年分の学費の表がある
NHK学園高校が合いやすい人

NHK学園高校は、家で高校講座を見て学び、近くの会場へ月1〜2回通います。泊まりはなく、3年分の学費の表もそろっています。

会場が近くにあるかは地域で違うので、NHK学園高校と第一学院高校を含めて、通える候補をまとめて資料請求すると、会場とキャンパスの場所を一度に確かめられます。

ポイント

  • 泊まらないならNHK学園高校。
  • 家での学びが中心。
  • 学費の見通しが立てやすい。

第一学院高校が合うのは、近くのキャンパスに通いたい人

全国のキャンパス・日数はいつでも変更・推薦の枠が多い。

条件理由
週に通いたい最大週2日か週5日
日数を変えたいいつでも変えられる
推薦をねらいたい四年制大学262校の枠
第一学院高校が合いやすい人

第一学院高校は、全国のキャンパスに週1日から通えて、慣れたら日数を増やせます。推薦の枠も四年制大学262校と多めです。

第一学院高校の通学コースの指導料は金額非公開なので、ほかの候補とまとめて資料を取り寄せて、届いた金額を並べてから決めましょう。

ポイント

  • 週に通うなら第一学院高校。
  • 日数は途中で変えられる。
  • 指導料は資料で並べて決める。

まとめて請求に、登校の少ないN高の資料も加えておく

会場通いの学校と通う学校に、登校しない1校を足す。

項目中身
ふだん登校なしでネット学習
学費3年間199,000円のモデル(先引きあり)
あとから入学後、3か月ごとに通学コースへ変更可
N高のネットコースで見ておくこと

NHK学園高校は会場へ月1〜2回、第一学院高校はキャンパスや本校の泊まりと、どちらも学校へ出かける日があります。2校だけを見ていると、出かける日をどこまで減らしたいかが決めにくいままです。

ふだん登校しない学校を1校加えると、出かける日の多い・少ないを、3つの段階で見比べられます。

その1校に向くのがN高です。N高グループのネットコースのページで登校なしの学び方を説明し、N高グループのよくある質問では入学後に通学のコースへ移れることも案内しています。2026年3月卒業の4月生の進路決定率は94.24%です(N高グループの進路実績)。

2校のどちらもしっくりこなかったときの次の候補にもなります。

NHK学園高校・第一学院高校と並べるN高の資料も請求しておく

  • 会場に通うNHK学園高校、キャンパスに通う第一学院高校と並べると、出かける日をどこまで減らしたいかがわかる
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • 出かける日の多さを3段階で比べる。
  • N高は途中で通学にも移れる。
  • 2校が合わないときの次の候補。

ほかにも候補があるなら、まとめて資料請求で比べる

1回の入力で、候補の資料がまとめて届く。

順番やること
1住んでいる都道府県と学年を選ぶ
2通える学校の一覧から、迷っている学校と比べたい学校を選ぶ
31回の入力で請求(無料)。資料は1週間ほどで届く
まとめて資料請求の流れ

NHK学園高校と第一学院高校を比べていると、近くで通えるほかの学校も見ておきたくなります。学校ごとに請求すると、そのたびに名前や住所を入れ直すことになります。

一括の資料請求では、住む都道府県を選ぶと候補が並び、入力を1回すませるだけで何校にも頼めます。第一学院高校はどの都道府県の一覧にも出ますが、NHK学園高校が出るのは埼玉・東京・神奈川です(2026年11月に確認)。

候補を2〜3校にしぼって資料を並べると、学費と通い方の違いがはっきりします。

近くで通える学校も、まとめて資料で比べる

  • 1回の入力で、選んだ学校の資料がまとめて届く。学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい(無料)
  • 資料は1週間ほどで届く。学費・通う日数・スクーリングを、家で並べて親子で比べられる
  • 請求のあとは、LINEで「30日で決める!親子で考える高校選びガイド」が届く。見学の申込も追加の入力なしでできる
  • 転入した人の63.4%が、資料請求から1か月以内に出願先を決めている(ズバットの利用者アンケート)

利用者20万人以上(2025年10月時点・ズバットの案内)。届いたあと、学校から案内の連絡が来ることがあります。

ポイント

  • 候補が3校以上なら、まとめて請求が早い。
  • 資料は1週間ほどで届く。
  • 並べて、通い方と学費で比べる。

NHK学園高校と第一学院高校、最後は資料で確かめる

授業料は2校とも1単位12,000円でも、通う日数と泊まりの分で総額が変わります。必ず並べてから出願してください。

出典・確認した情報(2026年11月確認)

学費・コース・入学の時期は変わることがあります。出願の前に各校の公式サイトと資料でご確認ください。

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