公立高校に落ちたら通信制?二次募集・欠員補充・通信制の出願時期を並べて春までに決める手順

公立高校に落ちたら通信制?二次募集・欠員補充・通信制の出願時期を並べて春までに決める手順

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合格発表の画面に、自分の番号がなかった。春からどこに通うのか、急に何も決まっていない状態になりました。

二次募集に出すか、通信制にするか、締切はいつかなど、公立高校に落ちた直後は決めることが多すぎて頭が回らない人がほとんどです。

ただ、春までに出せる学校は、思っているより残っています。

結論

  • 公立の二次募集は、発表から数日で締め切る。
  • 公立の通信制にも、3月の選抜がある県がある。
  • 私立の通信制は、4月まで出願できる学校もある。
  • 私立の支援金は年337,200円まで。所得制限なし。
  • 日程を1枚に並べ、締切の早い順に決める。
  • 家で学ぶ前提なら、N高も比べておく。

公立高校に落ちたら、二次募集と通信制の締切を並べる

千葉県の二次募集は3月3日の発表から3月6日の締切まで、鹿島学園高校の出願は2027年4月15日までです。まとめて取り寄せて、締切の早い順に並べてください。

資料請求は無料です。

目次

公立高校に落ちたあと、通信制を含めて春までに選べる道を一覧で比較

落ちたあとの3つの道 公立高校に落ちた 公立の二次募集数日で締切 公立の通信制の選抜3月に選抜がある県も 私立の通信制4月まで出せる学校も 締切の早い順に確かめる
落ちたあとの道は、公立の二次募集・公立の通信制・私立の通信制の3つに分かれます。
道時期の例気をつけること
公立の二次募集千葉:3月3日発表→3月6日締切数日で締め切る
公立の通信制の選抜千葉の二期選抜・神奈川の定通分割選抜(3月)県ごとに日程が違う
私立の通信制4月15日・4月23日まで出願できる例学校ごとに締切が違う
4月より後の入学5月以降も毎月入学できる例卒業の時期が後ろにずれる
落ちたあとに選べる道(令和8年度の例)

公立の二次募集は、いちばん締切が早い

発表から数日で締め切る。最初に確かめる。

項目中身
入学許可候補者の発表3月3日
全日制の第2次募集59校95学科・1,875人
出願の締切3月6日
千葉県の第2次募集(令和8年度)

公立の二次募集は、一般の入試で定員に満たなかった学校が、あらためて生徒を募る仕組みです。

千葉県の令和8年度の第2次募集の発表では、3月3日の発表で、全日制59校95学科・1,875人、定時制15校15学科・493人の第2次募集がありました。

出願の締切は3月6日で、発表からわずか3日後でした。毎日通う公立に行きたいなら、まずここを確かめます。

ポイント

  • 二次募集は発表から数日で締切。
  • 千葉は全日制59校で募集(令和8年度)。
  • 毎日通いたいなら最初に確かめる。

\ 1回の入力で、候補の学校の案内がまとめて届く /

通信制は、公立にも私立にも春から入れる道がある

公立の通信制の選抜と、私立の通信制の2つがある。

道例入試の形
公立の通信制千葉の二期選抜(130人)県の選抜
公立の通信制神奈川の定通分割選抜通信制は作文
私立の通信制出願期間が長い学校が多い書類・面接・作文など
通信制に入る道

通信制は、公立の高校にも私立の高校にもあります。公立の通信制は県の選抜の日程に合わせ、私立の通信制は学校ごとに出願の期間を決めています。

千葉県では通信制の二期入学者選抜(130人)、神奈川県では定時制・通信制の定通分割選抜があり、どちらも3月に行われました。

「通信制にする」と決めても、公立か私立かで締切がまったく違うので、両方を並べて確かめてください。

私立の通信制の締切は学校ごとに違うので、候補の学校をまとめて資料請求すると、出せる学校がひと目でわかります。

ポイント

  • 通信制は公立にも私立にもある。
  • 公立の通信制は3月に選抜がある県も。
  • 公立と私立で締切が違う。

公立高校に落ちた直後の数日でやること(通信制も並べて動く)

3月から春までの日程の例 3月3日3月6日3月13日3月19日4月15日 千葉の発表・二次募集の発表 千葉の二次募集の締切 神奈川の二次募集の発表 神奈川の定通分割の発表 鹿島学園高校の出願締切(2027年)
3月は数日ごとに締切が来ます。千葉県・神奈川県は令和8年度、鹿島学園高校は2027年4月入学の例です。
日付できること例
3月3日千葉は発表、神奈川は二次募集の受付令和8年度の例
3月3日〜6日二次募集・通信制の選抜に出願神奈川の二次募集は3日・4日
3月10日〜19日二次募集の検査・発表神奈川は3月13日、定通分割は3月19日に発表
3月中私立の通信制の出願・手続き学校ごとの締切
3月の動き方(令和8年度の例)

発表の日のうちに、二次募集の一覧を見る

教育委員会の発表で、募集校と締切を確かめる。

見るものどこで理由
二次募集をする学校教育委員会の発表学校が限られる
出願の締切同じ発表数日しかない
通信制の選抜の日程同じ発表二次募集と並ぶ
発表の日に見るもの

合格発表の日には、教育委員会が二次募集の学校と人数を発表する県があります。

神奈川県の3月の検査のページでは、令和8年度の二次募集の募集期間を3月3日・4日、学力検査等を3月10日、合格発表を3月13日としていました。

気持ちが落ち着かない日でも、一覧と締切だけは当日に見ておくと、選べる道を残せます。

ポイント

  • 発表の日に二次募集の一覧を見る。
  • 神奈川は3月3日・4日が募集期間。
  • 締切だけは当日に確かめる。

二次募集と並行して、通信制の資料を取り寄せておく

二次募集がだめでも、すぐ次に動ける。

やること理由
通信制の出願期間を調べる締切が学校ごとに違う
入試の形を確かめる面接・作文などの準備
出願の書類を確かめる学校ごとに違う
並行して進めること

二次募集の結果が出るのは3月中旬です。その結果を待ってから通信制を探すと、準備の時間が足りなくなります。

二次募集に出す場合でも、通信制の出願期間と入試の形を同時に調べておくと、どちらに転んでもすぐ動けます。

出願に必要な書類は学校ごとに違うので、募集要項で早めに確かめてください。

二次募集を待つあいだに、通信制の資料をまとめて取り寄せておくと、結果が出た日にすぐ次へ進めます。

ポイント

  • 二次募集の結果は3月中旬。
  • 通信制も同時に調べておく。
  • 出願の書類を早めに確かめる。

\ 資料は1週間ほどで届く /

公立高校に落ちた人の二次募集・欠員の募集と、通信制を選ぶ分かれ目

課程志願者倍率
全日制の第2次募集331人0.18倍
定時制の第2次募集36人0.07倍
通信制の二期入学者選抜24人0.18倍
二次募集の志願の状況(千葉県・令和8年度)

二次募集は、募集の数より志願者が少ない例もある

千葉の全日制の二次募集は0.18倍だった。

課程募集人員志願者
全日制1,875人331人
定時制493人36人
通信制(二期)130人24人
千葉県の第2次募集の数(令和8年度)

千葉県の第2次募集の志願状況の発表では、全日制の志願者は331人で倍率0.18倍、定時制は36人で0.07倍でした。

募集の数のほうが多い学校もあるので、二次募集で行ける学校が残っていることは十分あるといえます。

ただし募集するのは定員に空きがあった学校だけで、通いたい場所や学科があるとは限りません。全国の二次募集の集計は、国の資料には見つかりませんでした。

ポイント

  • 千葉の全日制の二次は0.18倍。
  • 募集するのは空きのある学校だけ。
  • 通いたい学校があるとは限らない。

\ 学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい /

欠員の募集は、入学したあとの学期ごとにもある

東京都は学期ごとに転学・編入学の募集をしている。

課程学校の数募集人員
全日制167校10,502名
定時制54校6,466名
通信制3校206名
東京都の転学・編入学募集(令和8年度 第二学期)

公立の高校には、入学したあとの学期ごとに、欠員を埋める募集をしている都道府県もあります。

東京都の令和8年度第二学期の転学・編入学募集では、全日制167校・10,502名、通信制3校・206名を募集しました。応募できるのは高校などに在籍している人です。

春にいったん通信制に入っても、在籍していれば、あとで全日制の学期ごとの募集に応募できる仕組みがある、ということです。

春からの候補を広げておくなら、通信制の資料をまとめて請求して、二次募集と見比べるのが安心です。

ポイント

  • 東京都は学期ごとに欠員を募集。
  • 応募できるのは在籍中の人。
  • 通信制に入ってからも道は残る。

公立高校に落ちたあとに出せる、公立の通信制の選抜

県選抜日程
千葉県通信制の課程の二期入学者選抜(130人)出願の締切 3月6日
神奈川県定通分割選抜(通信制は作文)募集3月5日・6日→検査3月16日・17日→発表3月19日
ほかの県県ごとに違う教育委員会の発表で確かめる
公立の通信制の選抜の例(令和8年度)

神奈川県は、二次募集のあとに定通分割選抜がある

通信制は作文で検査し、3月19日に発表。

項目日程
募集3月5日・6日
検査3月16日・17日(通信制は作文)
合格発表3月19日
神奈川県の定通分割選抜(令和8年度)

神奈川県では、二次募集とは別に、定時制(夜間)と通信制の「定通分割選抜」を行っています。

令和8年度は、募集が3月5日・6日、検査が3月16日・17日、合格発表が3月19日で、通信制は作文で検査するとしていました。

二次募集と日程が重なるので、どちらに出すかを3月の上旬に決めることになります。

ポイント

  • 神奈川は定通分割選抜がある。
  • 通信制は作文で検査。
  • 3月上旬にどちらに出すか決める。

\ 学費と通う日数を、家で並べて比べられる /

公立の通信制は学費が安い。そのぶん自分で進める力が要る

授業料の負担はとても小さい。

項目中身
学費授業料は支援金でほぼまかなえる
学び方レポート・スクーリング・試験
選抜県の日程に合わせる
公立の通信制の特徴

公立の通信制は、国の支援金で授業料の分が出るため、払うお金がとても少なくて済むのが強みです。

学び方はレポートを出し、スクーリングと試験を受ける形です。レポートの計画を自分で立てられるかが、続けられるかどうかの分かれ目になります。

公立の通信制に出すなら、住んでいる県の選抜の日程と、スクーリングの日数を教育委員会や学校の案内で確かめてください。

公立の通信制と比べる相手として、私立の通信制もまとめて資料請求すると、学費と通い方の差がわかります。

ポイント

  • 公立の通信制は学費が安い。
  • レポートを自分で進める力が要る。
  • 県の選抜の日程を確かめる。

公立高校に落ちたあと、私立の通信制はいつまで出願できるか

学校の例出願の期間入試の形
N高第4期 2027年1月8日〜2月9日(併願あり)ネットコースは書類選考(必要に応じて面接)
ECC学園一般入試3期 3月1日〜3月5日通信スタイルは書類
鹿島学園高校2026年11月1日〜2027年4月15日書類選考・面接(筆記なし)
中央国際高校2026年12月17日〜2027年4月23日書類選考・面接(作文300字程度)
私立の通信制の出願の例(2027年4月入学)

公立の結果を待つなら、併願できる私立の通信制を先に出す

N高は併願を選べ、学費の納入期限は3月18日。

期出願期間
第1期〜第3期2026年9月17日〜2027年1月5日
第4期2027年1月8日〜2月9日
併願の学費の納入期限3月18日
N高の2027年4月入学の出願

公立の発表は3月なので、私立の通信制の中には、その前に出願の締切が来る学校があります。

N高は2027年4月入学の出願を4期に分け、第4期は2027年1月8日〜2月9日です。単願・併願を選べ、併願の学費の納入期限は3月18日です。

公立が第一志望でも、併願で私立の通信制に出しておけば、落ちたときの行き先を先に確保できます。

ポイント

  • 公立の発表の前に締切が来る学校がある。
  • N高は併願を選べる。
  • 併願で行き先を先に確保する。

\ 請求のあと、LINEで高校選びのガイドが届く /

3月より後でも、4月まで出願できる私立の通信制がある

4月15日・4月23日まで出願できる例がある。

学校の例出願の締切入試の形
鹿島学園高校2027年4月15日書類選考・面接
中央国際高校2027年4月23日書類・面接・作文
ECC学園3月5日(3月8日以降は定員があれば)書類
3月より後も出願できる例

鹿島学園高校の2027年4月入学の出願は2026年11月1日〜2027年4月15日で、5月以降も毎月1日付で入学できます。

中央国際高校の新入学の出願は2027年4月23日までで、学力の試験はなく書類選考と面接で選びます。

ECC学園の一般入試3期は3月1日〜5日で、3月8日以降は定員があれば募集します。締切は学校ごとにばらばらなので、候補を並べて確かめてください。

ポイント

  • 4月まで出願できる学校がある。
  • 筆記試験のない学校も多い。
  • 締切は学校ごとに違う。

公立高校に落ちたあと、通信制の学費と就学支援金を確かめる

区分年の上限所得制限
公立の通信制年6,240円(授業料の分)なし
私立の通信制337,200円(1単位13,668円まで)なし
対象にならないもの入学金・教材費・サポート校の費用など―
春から入る通信制の支援金(2026年度の制度)

私立の通信制も、支援金で授業料の多くがまかなえる

私立は年337,200円まで。世帯の年収は問わない。

項目中身
年の上限337,200円
単位制1単位13,668円・年30単位まで
所得制限なし(令和8年度から)
私立の通信制の支援金

文部科学省の就学支援金・新制度の概要のとおり、令和8年度から所得制限がなくなり、私立の通信制の上限は年337,200円です。

単位制の授業料なら、1単位13,668円・年30単位まで当てられます。公立に落ちたから学費が大きく上がる、とは限りません。

ただし入学金・施設費・教材費や、サポート校の費用は支援金の対象外です。何が残るかは、候補の学校の資料を並べて比べてください。

支援金のあとに残る額は学校ごとに違うので、候補の何校かの資料を一度に取り寄せて、諸費まで並べて確かめましょう。

ポイント

  • 私立の通信制は年337,200円まで。
  • 所得制限はない。
  • 入学金や諸費は対象外。

\ 見学の申込も、追加の入力なしでできる /

家で学ぶN高の学費と並べると、通う学校の上乗せがわかる

N高ネットコースは支援後3年で199,000円。

学校3年間のモデル通い方
N高 ネットコース199,000円(先引きあり)家で学ぶ
通学型の私立学校ごとに違う週に何日か通う
公立の通信制授業料の分は支援金でまかなえるスクーリングの日に登校
3年間の学費のモデルの例

急いで学校を選ぶときほど、学費の見方が雑になりがちです。春までに比べる学校の中に、家で学ぶ学校を1校入れておくと、判断がぶれにくくなります。

N高のネットコースの3年間の学費は、支援金を先に引いて199,000円です。

通学型の私立の学費と並べれば、通うことにいくら上乗せしているのかが見えて、限られた時間でも納得して選べます。

急いで比べるときこそ、家で学ぶN高の資料も並べる

  • 通う私立の学費と並べると、上乗せの額がわかり、短い期間でも決めやすい
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • 家で学ぶ学校を1校入れて比べる。
  • ネットコースは3年で199,000円。
  • 通う分の上乗せで判断する。

公立高校に落ちた気持ちと、通信制に入ったあとで進路を変える道

道仕組みよりどころ
そのまま卒業74単位以上で高校卒業学校教育法施行規則
全日制などへ移る修得した単位に応じて相当学年に転入学校教育法施行規則92条
取った単位全日制・定時制・通信制で共通に有効学習指導要領の解説
通信制に入ったあとの道

通信制を出ても、卒業の資格は同じ高校卒業

公立の全日制と同じく、74単位以上で卒業。

項目全日制通信制
卒業に必要な単位74単位以上74単位以上
修業年限3年3年以上
卒業の資格高校卒業高校卒業
卒業の資格

公立高校に落ちると、「通信制は第二志望」と感じてしまうかもしれません。

けれど学校教育法施行規則により、課程に関係なく、74単位以上を修得した生徒の卒業を校長が認めます。学校教育法による定時制・通信制の修業年限は3年以上です。

通信制で卒業しても、高校卒業であることに変わりはありません。

ポイント

  • 通信制でも高校卒業。
  • 卒業に必要なのは74単位以上。
  • 通信制の修業年限は3年以上。

\ 住んでいる都道府県で通える学校を、一覧から選べる /

入ったあとで全日制に移る道も、法令で用意されている

課程をまたいで転学でき、取った単位も生きる。

項目中身
移れるか全日制・定時制・通信制のあいだで転学できる
学年修得した単位に応じて相当学年に
取った単位原則、取り直さなくてよい
課程をまたぐ転学

学校教育法施行規則により、全日制・定時制・通信制のあいだでも、修得した単位に応じて相当学年に転入できます。

文部科学省の学習指導要領の解説(総則編)のとおり、修得した単位は全日制・定時制・通信制の課程の間で共通に有効で、原則として取り直す必要はありません。

今の選択が、3年間を決めきるわけではありません。まずは春から通える学校を1つ決めることに集中してください。

春から通う学校を決めるために、通信制の資料をまとめて請求しておくと、家で親子で落ち着いて選べます。

ポイント

  • 課程をまたいで転学できる。
  • 取った単位は取り直さなくてよい。
  • まず春から通える学校を決める。

公立高校に落ちた人が春までに通信制を決める手順と、資料の取り寄せ方

順番やること目安
1二次募集の一覧と締切を見る発表の当日
2公立の通信制の選抜の日程を見る同じ週
3私立の通信制の資料を取り寄せる資料は1週間ほどで届く
4締切の早い順に、出す学校を決める3月中
5家で学ぶ形も比べたいなら、N高も並べる資料をそろえる時
春までに決める手順

締切の早い順に並べて、1つずつ決めていく

二次募集→公立の通信制→私立の通信制の順。

順番道理由
1公立の二次募集締切が数日後
2公立の通信制の選抜3月に日程がある
3私立の通信制4月まで出せる学校もある
決める順番

落ちた直後は、選べる道が多すぎて決められなくなりがちです。締切の早い順に並べると、今決めることが1つにしぼれます。

二次募集、公立の通信制、私立の通信制の順に、締切を1枚の紙に書き出すと、家族とも話し合いやすくなります。

私立の通信制を候補に入れるなら、何校かの資料をまとめて請求すると、締切と入試の形を一度にそろえられます。

ポイント

  • 締切の早い順に並べる。
  • 1枚の紙に書き出す。
  • 私立は資料をまとめて取り寄せる。

\ 1回の入力で、締切の違う学校の資料がそろう /

まとめて請求とあわせて、家で学ぶN高も候補に入れておく

通う学校と家で学ぶ学校を並べると、合う形が見える。

項目中身
登校スクーリングとテストの日だけ
入学の時期4月・7月・10月・1月
あとから通うネットから通学へ3か月ごとに変えられる
N高のネットコース

公立の高校を目指していた人は、毎日通う前提で学校を見てきたはずです。急に通信制を探すと、「通う形」と「家で学ぶ形」のどちらが合うかを考える時間がありません。

家で学ぶ学校を1校入れておくと、通う形をあきらめるのか、続けるのかを、資料を見ながら決められます。

その1校に向くのがN高です。ネットコースは4月・7月・10月・1月に入学でき、入学後もネットから通学のコースに3か月ごとに移れます。進路決定率は94.24%です。

春からの候補の1校として、N高の資料も取り寄せておく

  • 毎日通う前提で探してきた人も、家で学ぶ形と並べると合う通い方がわかる
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • 家で学ぶ学校を1校入れる。
  • N高は年に4回入学できる。
  • あとから通学に変えられる。

ほかにも候補があるなら、まとめて資料請求で比べる

1回の入力で、候補の資料がまとめて届く。

順番やること
1住んでいる都道府県と学年を選ぶ
2通える学校の一覧から、迷っている学校と比べたい学校を選ぶ
31回の入力で請求(無料)。資料は1週間ほどで届く
まとめて資料請求の流れ

公立高校に落ちて急いで学校を探すと、1校ずつ請求している時間がありません。学校ごとに請求すると、そのたびに名前や住所を入れ直すことになります。

一括の資料請求なら、都道府県を選ぶと通える通信制が一覧で出て、締切の違う学校をまとめて請求できます。

候補を2〜3校にしぼって資料を並べると、学費と通い方の違いがはっきりします。

春から通える通信制は、まとめて資料請求で比べる

  • 1回の入力で、選んだ学校の資料がまとめて届く。学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい(無料)
  • 資料は1週間ほどで届く。学費・通う日数・スクーリングを、家で並べて親子で比べられる
  • 請求のあとは、LINEで「30日で決める!親子で考える高校選びガイド」が届く。見学の申込も追加の入力なしでできる
  • 転入した人の63.4%が、資料請求から1か月以内に出願先を決めている(ズバットの利用者アンケート)

利用者20万人以上(2025年10月時点・ズバットの案内)。届いたあと、学校から案内の連絡が来ることがあります。

ポイント

  • 候補が3校以上なら、まとめて請求が早い。
  • 資料は1週間ほどで届く。
  • 並べて、通い方と学費で比べる。

公立高校に落ちたら、春から通える通信制の締切を並べる

出願の期間・入試の形・学費は学校ごとに違い、二次募集の締切は数日です。まとめて資料請求で候補を今のうちに取り寄せ、必ず並べてから決めてください。

出典・確認した情報(2026年11月確認)

学費・コース・入学の時期は変わることがあります。出願の前に各校の公式サイトと資料でご確認ください。

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