全日制と通信制どっちがいい?移るときの単位と学年・学費・増える生徒数で比べる

全日制と通信制どっちがいい?移るときの単位と学年・学費・増える生徒数で比べる

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朝の電車に乗れない日が増えた。全日制を続けるか、通信制に移るか、頭の中で何度も行き来しています。

取った単位はどうなるのか、学年は下がるのか、学費は変わるのかなど、全日制と通信制の間で迷う人は少なくありません。

移っても、全日制で取った単位はむだになりません。

結論

  • 全日制は3年、通信制は3年以上で卒業する。
  • 移るときは、取った単位に応じた学年に入れる。
  • 全日制の単位は、通信制でも原則そのまま有効。
  • 移るなら、やめる前に転入の相談を始める。
  • 通信制の生徒は令和8年度に311,792人で過去最多。
  • 家から始めたいなら、N高も比べておく。

全日制から通信制へ移っても、取った単位は原則そのまま有効

通信制の生徒は令和8年度に311,792人で、高校生のおよそ10人に1人です。在籍しているうちにまとめて取り寄せて、受け入れの時期を並べてください。

資料請求は無料です。

目次

全日制と通信制の違いを一覧で比較

比べること全日制通信制
授業通常の時間帯に授業を行う通信による教育(レポート・スクーリング・試験)
修業年限3年3年以上
卒業の単位74単位以上74単位以上
就学支援金の期間36月48月
私立の支援金の上限年457,200円年337,200円
全日制と通信制のちがい(2026年11月に確認)

全日制は毎日の授業、通信制はレポートとスクーリング

教室で過ごす時間の長さが大きく違う。

項目全日制通信制
授業の時間通常の時間帯決まった日のスクーリング
ふだんの学び教室での授業家でレポート
1単位50分×35単位時間が標準科目ごとにレポートとスクーリングの回数
学び方のちがい

全日制は通常の時間帯に授業を行う課程で、通信制は通信による教育を行う課程です(文部科学省の高等学校制度の概要)。

全日制では、50分を1単位時間として35単位時間の授業を受けると1単位になるのが標準です。通信制は、レポートを出し、決まった日にスクーリングに出て、試験を受けて単位を取ります。

ふだんの居場所が教室か家かが、いちばん大きな違いです。

通信制の毎日がどんな形かは学校で違うので、候補の通信制の資料を一度に請求して、レポートとスクーリングの量を見比べます。

ポイント

  • 全日制は教室で毎日授業。
  • 通信制は家でレポートが中心。
  • 単位の取り方が違う。

全日制は3年、通信制は3年以上で卒業する

通信制は4年かけてもよい。支援金も48月まで。

項目全日制通信制
修業年限3年3年以上
就学支援金36月まで48月まで
卒業の条件74単位以上など74単位以上など
卒業までの期間

修業年限は、学校教育法の56条で、全日制が3年、通信制が3年以上です。

どちらも卒業には74単位以上が必要です。通信制は「3年以上」なので、体調や生活に合わせて4年かけて卒業する計画も立てられます。

就学支援金も、全日制は36月、通信制は48月まで出ます。

ポイント

  • 全日制は3年。
  • 通信制は3年以上。
  • 卒業はどちらも74単位以上。

\ 入力は1回で、比べたい学校の案内がそろう /

全日制から通信制へ移るときの単位と学年(施行規則92条)

全日制通信制 取った単位取った単位 そのまま有効そのまま有効 残りを積む 在学した期間 74単位以上で卒業 単位に応じた学年に転入(施行規則92条2項) 単位制は、在学した期間も考えて期間を示す
全日制で取った単位は、通信制へ移っても数えられます。学年は単位に応じて決まります。
決まり中身もとになるもの
移れる学年修得した単位に応じた相当の学年学校教育法施行規則92条2項
取った単位全日制・定時制・通信制で共通して有効学習指導要領の解説
単位制への転入単位と在学した期間に応じて在学すべき期間を示す単位制高等学校教育規程5条
前の学校の単位卒業に必要な単位に加えられる同規程7条
移るときの単位と学年の決まり

取った単位に応じて、相当する学年に移れる

課程をまたいでも、学年は単位で決まる。

項定め
1項今の学校の校長が在学証明書などを送り、移る先の校長が許可する
2項全日制・定時制・通信制のあいだは、修得した単位に応じて相当学年に転入できる
施行規則92条の中身

全日制から通信制への転入は、学校教育法施行規則の92条2項で、修得した単位に応じて相当する学年に入れると決まっています。

2年生の途中までに取った単位があれば、それに見合う学年に入ることになります。移ったからといって、1年生からやり直しになるわけではありません。

どの学年に当たるかは、移る先の学校が単位を見て決めます。成績証明や単位の状況を用意して相談します。

何年生として入れそうかを早く知るには、移る先の候補の資料をまとめて取り寄せて、面談の申込まで進めるのが近道です。

ポイント

  • 単位に応じた学年に移れる。
  • 1年生からのやり直しではない。
  • 学年は移る先が決める。

全日制で取った単位は、通信制でもそのまま有効

原則として、もう一度履修しなくてよい。

場面扱い
全日制で修得した単位通信制でも有効
同じ科目をもう一度原則として不要
オンラインで取る単位74単位のうち36単位まで
単位の扱い

高校で修得を認められた単位について、文部科学省の学習指導要領解説(総則編)のとおり、全日制・定時制・通信制の各課程の間で共通して有効で、原則として再び履修する必要はありません。

つまり、全日制で取った国語や数学の単位は、通信制へ移っても数えられます。何単位を卒業単位に入れるかは、移る先の学校の教育課程で決まります。

ポイント

  • 取った単位は課程をまたいで有効。
  • 同じ科目の取り直しは原則不要。
  • 数え方は移る先で確かめる。

単位制の通信制では、在学した期間も考えて期間が決まる

何か月通算するかの全国一律の計算はない。

形在学すべき期間の決め方
転入学(5条)修得した単位と在学した期間に応じて
編入学(4条)相当年齢と学力に応じて(在学した期間の言葉はない)
単位制への転入と編入

通信制の多くは単位制です。単位制高等学校教育規程の5条により、単位制の課程への転入は、修得した単位と在学した期間に応じて、在学すべき期間を示して許可されます。

前の学校の在籍期間を何か月通算するか、全国一律の計算方法は見つかりませんでした。卒業がいつになるかは、移る先の学校に聞いて確かめます。

ポイント

  • 転入は在学した期間も考える。
  • 通算の計算は学校ごと。
  • 卒業の時期は面談で聞く。

\ 見学や面談の申込も、追加の入力なしで進められる /

全日制から通信制へ移る手続きと時期(転入と編入)

項目転入学(転学)編入学
いつ今の高校に在学しているうち高校をやめたあと
手続き今の学校から在学証明書などが送られる移る先が学力などを見て許可
在籍の空白つくりにくいやめてから入るまでの空白ができる
入れる時期学期の区切りなど(学校ごと)学期の区切りなど(学校ごと)
転入と編入のちがい

在学中に移るのが転入、やめてからは編入

指導要録でも、やめてから入り直すのは編入。

言葉意味
転入学ほかの高校から転学してくる
編入学過去に高校に在学していた人などが入学する
言葉の意味

文部科学省の指導要録に記載する事項の説明では、ほかの高校から転学してきた生徒を転入学、過去に高校に在学していた人などが入学した場合を編入学として記録します。

編入学は、文部科学省の編入学のページで、1年の最初以外の時期や2年以上に入ることとも説明されています。

今の学校に籍があるかどうかで、転入か編入かが分かれます。

ポイント

  • 在学中に移るのが転入学。
  • やめてから入るのが編入学。
  • 籍があるかで分かれる。

\ 資料は1週間ほどで手元にそろう /

転入なら、今の学校の校長から書類が送られる

やめる前に、移る先と今の学校の両方に相談。

順番やること
1移る先の学校に相談し、受け入れを確かめる
2今の学校の校長が在学証明書などを送る
3移る先の校長が許可する
転入の流れ(施行規則92条1項)

転入では、今の学校の校長が転学の理由を書いて、在学証明書などを移る先の校長に送ります。移る先の校長は、教育上支障がなければ許可できます。

休学や退学には校長の許可が要ります(施行規則94条)。退学届を出してしまうと転入ではなく編入になるので、先に移る先の相談を始めます。

退学届を出す前に動けるよう、通信制の資料をまとめて請求して、受け入れの時期を先に確かめておきます。

ポイント

  • 今の学校から書類が送られる。
  • 退学すると編入に変わる。
  • 移る先の相談を先に始める。

学年の途中でも、学期の区切りで入れる学校がある

単位制は学期ごとに入学・卒業できる。

決まり中身
施行規則104条3項特別の必要があれば学年の途中でも入学・卒業を認められる
単位制規程3条学期の区分に従って入学・卒業させられる
入学の時期の決まり

単位制の課程では、学期の区分に従って入学・卒業させることができます。特別の必要があり教育上支障がないときは、学年の途中の入学も認められます。

4月を待たずに移れる学校もあるので、受け入れの時期は学校ごとに確かめるのが確実です。

ポイント

  • 学期の区切りで入れる。
  • 4月を待たなくてよい学校も。
  • 受け入れの時期は学校ごと。

全日制と通信制の学費と就学支援金(移ったときの期間も)

区分全日制通信制
私立(年額)457,200円337,200円
公立(年額)118,800円6,240円
支給期間36月48月
所得の条件なしなし
就学支援金の上限(令和8年度から)

支援金の上限は、全日制のほうが高い

私立は全日制457,200円、通信制337,200円。

課程新制度1単位あたり(単位制)
全日制457,200円18,528円
通信制337,200円13,668円
私立の上限(年額)

令和8年度の新制度では、所得による条件がなくなりました。文部科学省の就学支援金・新制度の概要のとおり、私立の上限は全日制が年457,200円、通信制が年337,200円です。

支援金は授業料に当てるもので、入学金や施設費、教材費、サポート校の費用は対象外です。学費の総額は、候補の資料を並べて比べてください。

支援金のあとにいくら残るかは学校ごとに違うので、候補の通信制の学費をまとめて資料で取り寄せて、並べて比べます。

ポイント

  • 私立全日制は年457,200円まで。
  • 私立通信制は年337,200円まで。
  • 入学金などは対象外。

全日制から移ると、通信制で受けられる月数が減る

48月から全日制の月数×4/3を引いた残り。

全日制の在学計算通信制での残り
20月48−26(20×4/3の端数切捨て)22月
12月48−1632月(計算)
支給期間の計算

全日制から通信制へ移ったときの支給期間は、「48月−全日制の在学月数×4/3(端数切捨て)」です(文部科学省の就学支援金Q&A;)。全日制で20月在学した人は、通信制で22月分です。

休学中に授業料がかからない場合は、学校に「支給停止の申出」を出すと、その期間は数えられません。出さないと、0円の月として数えられて残りが減ります。

ポイント

  • 移ると残りの月数が減る。
  • 全日制20月なら残り22月。
  • 休学時は支給停止の申出を。

\ 学費の案内を、家で親子いっしょに見比べられる /

家で学ぶN高の学費を横に置くと、通う日数で学費がどう変わるかが見える

N高のネットコースは1年次73,000円。

学校・コース1年次3年間
N高 ネットコース73,000円(先引き後)199,000円
ほかの通信制コースごとに違うコースごとに違う
家で学ぶ形の学費のモデル

全日制から移る先を探すとき、通信制の学費は学校やコースでかなり違います。週に何日通うかで、金額が変わるためです。

N高の登校なしのネットコースは、1年次73,000円、3年間で199,000円(就学支援金の先引きあり)です。

登校のない形の金額が手元にあると、ほかの学校の学費のうち、通うための分がどれくらいかを読み取れます。

移る先の学費と比べるために、N高の資料も取り寄せる

  • 毎日通う全日制から移るとき、家で学ぶ形の学費と通う形の学費の差がわかる
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • 家で学ぶ形の学費を手元に置く。
  • 通うための上乗せがわかる。
  • 移る先の候補にもなる。

通信制を選ぶ人は増えている(全日制と通信制の生徒数)

通信制高校の生徒数(令和◯年度) 2年度3年度4年度5年度7年度8年度 206,948人311,792人 令和8年度は速報値。高校生の約10人に1人。
通信制の生徒数は、令和2年度から令和8年度にかけて約10万人増えました。
年度生徒数学校数
令和2年度206,948人257校
令和5年度264,974人289校
令和7年度305,197人333校
令和8年度(速報値)311,792人358校
通信制高校の生徒数と学校数(5月1日時点)

通信制の生徒は、6年で約10万人増えた

令和8年度は311,792人。高校生の約10人に1人。

年度生徒数
令和2年度206,948人
令和3年度218,389人
令和4年度238,267人
令和5年度264,974人
令和7年度305,197人
令和8年度311,792人(速報値)
生徒数の移り変わり

学校基本調査の速報値をまとめた文部科学省の令和8年度学校基本統計では、令和8年度の通信制の生徒数は311,792人で、過去最多です。

令和2年度の206,948人と比べると、約10万5千人増えました(計算)。高校の生徒数の9.9%にあたり、高校生のおよそ10人に1人が通信制で学んでいます。

ポイント

  • 令和8年度は311,792人で過去最多。
  • 6年で約10万5千人増(計算)。
  • 高校生の約10人に1人。

\ 転入した人の63.4%が、請求から1か月以内に出願先を決めている /

伸びているのは、私立の通信制

私立の生徒は令和8年度に250,220人。

年度公立私立
令和2年度55,427人151,521人
令和8年度61,572人250,220人
公立と私立の生徒数

公立と私立に分けると、文部科学省の通信教育振興法改正の資料では、私立の生徒数が令和2年度の151,521人から令和8年度の250,220人に増えています。公立は6万人前後です。

私立の通信制の生徒数は、平成12年からの約20年で約3倍になりました。学校数も358校まで増えました。

利用者の多い一括請求なら、近くの通信制の資料をまとめて請求して、選択肢の多さを自分の目で確かめられます。

ポイント

  • 私立の生徒は約25万人。
  • 公立は6万人前後。
  • 学校数は358校。

通信制の生徒の約3分の2に、不登校の経験がある

全日制の不登校は令和6年度に53,128人。

項目数字
通信制の在籍生徒で不登校経験あり(狭域)65.6%
通信制の在籍生徒で不登校経験あり(広域)64.2%
高校の不登校のうち全日制(令和6年度)53,128人
不登校に関する数字

令和5年度の文部科学省の委託調査をまとめた高等学校教育の在り方ワーキンググループの資料では、通信制の在籍生徒のうち、小・中学校や前の学校で不登校を経験した生徒は、狭域通信制で65.6%、広域通信制で64.2%でした。

全日制の不登校の生徒は、令和6年度に53,128人です(文部科学省の令和6年度の不登校等の調査)。全日制に通えなくなった経験のある生徒が、通信制には多く在籍しています。

ポイント

  • 通信制の約3分の2に不登校経験。
  • 全日制の不登校は53,128人。
  • 同じ経験の生徒が多い。

全日制と通信制の進級と卒業のしくみ(留年の心配)

項目学年制(全日制に多い)単位制(通信制に多い)
進級学年ごとの課程の修了を認める学年の区分を設けないことができる
単位を落としたとき原級留置(留年)になることがある取れなかった単位を取り直して積む
卒業74単位以上など74単位以上など
進級と卒業のちがい

学年制では、1科目落とすだけで留年することがある

国は一律に留年にせず、柔軟に扱うよう求めている。

項目中身
厳しく運用すると1科目でも未修得なら進級できない
国の求め一律に原級留置とせず弾力的に運用する
例補充指導や追試験を条件に進級
原級留置(留年)についての国の考え

学年制を厳しく運用すると、1科目でも単位を落とせば上の学年に上がれず、原級留置(留年)になります。文部科学省の学習指導要領解説(総則編)は、中途退学の原因の一つになるとの指摘もあるとして、弾力的な運用を求めています。

補充の指導や追試験を条件に進級を認める、などの例が挙げられています。実際にどう扱うかは学校ごとの決まりなので、今の学校で確かめます。

ポイント

  • 学年制は1科目で留年もある。
  • 国は柔軟な運用を求めている。
  • 扱いは学校の決まりで確かめる。

\ 請求のあと、LINEで30日で決めるためのガイドが届く /

単位制の通信制は、学年で区切らずに単位を積む

取れなかった科目は、次に取り直して積み上げる。

項目中身
学年の区分設けないことができる(施行規則103条)
認定の時期学期の区分ごとの認定もできる
卒業74単位以上を積んだら
単位制のしくみ

高校は、学年による教育課程の区分を設けないことができます(学校教育法施行規則の103条)。これが単位制の学校です。

単位制では、取れなかった科目があっても学年ごと留め置かれることはなく、残った単位を取り直して74単位をめざします。留年が心配で全日制がつらい人には、気持ちの負担が軽い形です。

単位の積み方や試験の回数は学校で違うので、単位制の通信制の資料をまとめて取り寄せて、留年の心配がない形かを確かめます。

ポイント

  • 単位制は学年で区切らない。
  • 取れなかった科目は取り直す。
  • 74単位を積めば卒業。

ネットで取れる単位は、74単位のうち36単位まで

オンラインだけで卒業はできない。

項目中身
上限74単位のうち36単位まで(施行規則96条2項)
例外病気療養や障害で病院などで支援を受ける生徒
通信制のスクーリングメディア学習で時間の一部を減らせる
メディアを使った授業の上限

全日制でも通信制でも、テレビ会議などのメディアを使った授業で取れる単位は、卒業に必要な74単位のうち36単位までです。

病気療養や障害で病院などで支援を受けている生徒は、例外です。家で学ぶ形でも、スクーリングと試験には出ると考えておきます。

ポイント

  • オンラインの単位は36単位まで。
  • 療養中などは例外がある。
  • スクーリングと試験には出る。

全日制と通信制、どっちが合うか(タイプ別)と資料の取り寄せ方

あなたの状況合いやすい道理由
今の学校に通えている今のまま全日制移る理由がない
毎日クラスで過ごしたい全日制通常の時間帯に教室で授業
通うのがつらく、単位がある通信制へ転入単位に応じた学年に入れる
留年が心配単位制の通信制学年で区切らず単位を積む
家から始めたいN高も並べて比べるネットコースから通学へ移れる
あなたの状況と合いやすい道

全日制のままが合うのは、今の学校に通えている人

通えているなら、急いで移らなくていい。

条件理由
今の学校に通えている移る手間も期間の計算も要らない
クラスで過ごしたい毎日の授業で仲間と学ぶ
3年で卒業したい修業年限は3年
全日制のままが合いやすい人

今の学校に通えていて困っていないなら、移る必要はありません。全日制は3年で卒業する課程で、毎日の授業で仲間と過ごせます。

迷いがあるなら、通信制の資料をまとめて取り寄せて、今の学校と比べてみるだけでも気持ちが整理できます。

ポイント

  • 通えているなら今のままでよい。
  • 3年で卒業できる。
  • 迷うなら資料を並べておく。

通信制が合うのは、自分のペースで単位を積みたい人

全日制の単位を生かして、移った先で卒業をめざす。

条件理由
通うのがつらいふだんは家でレポート
単位を取ってある単位に応じた学年に入れる
留年が心配単位制は学年で区切らない
通信制が合いやすい人

通信制は、ふだんは家でレポートを進め、決まった日にスクーリングへ出ます。全日制で取った単位を生かして、相当する学年から始められます。

移る先を早めに決めたいなら、移る先の候補をまとめて資料請求すると、1回の入力で候補の案内が届きます。

ポイント

  • 通うのがつらいなら通信制。
  • 取った単位を生かせる。
  • 移る先は早めに決める。

まとめて請求とあわせて、家で学ぶN高も候補に入れておく

家で始めて、慣れたら通学に移る道もある。

項目中身
登校スクーリングとテストの日だけ
学費1年次73,000円、3年間で199,000円(支援金の先引き後)
通学への切り替え3か月ごとにできる
N高のネットコース

移る先を通う形の学校だけで探すと、家で学ぶ形と比べる機会がないまま決めることになります。毎日の登校がつらくて移るなら、通う日の多い形が合うとは限りません。

N高のネットコースは家で学ぶ形で、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられます。進路決定率は94.24%です。

家で学ぶ形と通う形の両方の資料を並べると、移ったあとの毎日を思い描きやすくなります。

移る先を比べるために、N高の資料も取り寄せる

  • 全日制のように毎日通うのがつらいとき、家で始めて通学に移る道を確かめられる
  • 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
  • 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
  • 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
  • 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)

パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。

ポイント

  • 家で始めて通学に移れる。
  • 1年次73,000円のモデル。
  • 進路決定率は94.24%。

ほかにも候補があるなら、まとめて資料請求で比べる

1回の入力で、候補の資料がまとめて届く。

順番やること
1住んでいる都道府県と学年を選ぶ
2通える学校の一覧から、迷っている学校と比べたい学校を選ぶ
31回の入力で請求(無料)。資料は1週間ほどで届く
まとめて資料請求の流れ

全日制から移る先を探していると、家から通える範囲にどんな通信制があるのかが気になってきます。学校ごとに請求すると、そのたびに名前や住所を入れ直すことになります。

一括の資料請求なら、都道府県と学年を選ぶと通える学校が一覧で出て、1回の入力でまとめて請求できます。

候補を2〜3校にしぼって資料を並べると、学費と通い方の違いがはっきりします。

移る先の通信制は、まとめて資料請求で比べる

  • 1回の入力で、選んだ学校の資料がまとめて届く。学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい(無料)
  • 資料は1週間ほどで届く。学費・通う日数・スクーリングを、家で並べて親子で比べられる
  • 請求のあとは、LINEで「30日で決める!親子で考える高校選びガイド」が届く。見学の申込も追加の入力なしでできる
  • 転入した人の63.4%が、資料請求から1か月以内に出願先を決めている(ズバットの利用者アンケート)

利用者20万人以上(2025年10月時点・ズバットの案内)。届いたあと、学校から案内の連絡が来ることがあります。

ポイント

  • 候補が3校以上なら、まとめて請求が早い。
  • 資料は1週間ほどで届く。
  • 並べて、通い方と学費で比べる。

全日制から移るなら、在籍中に通信制を並べる

取った単位は原則そのまま有効で、何年生として入れるかと受け入れの時期は転入先ごとに違います。まとめて資料請求で候補を取り寄せ、必ず並べてから決めてください。

出典・確認した情報(2026年11月確認)

学費・コース・入学の時期は変わることがあります。出願の前に各校の公式サイトと資料でご確認ください。

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