トライ式に入りたいけれど、学費がいくらになるのか見当がつかない。問い合わせる前に、だいたいの額だけでも知っておきたい。
いくらかかるのか、高校の学費と別にかかるのか、支援金は使えるのかなど、トライ式の学費は多くの家庭が迷うところです。
トライ式の学費は、払う先と支援金の当たり方で中身が決まります。
結論
- トライ式の学費は金額非公開。
- 払う先は連携校とトライ式の2つ。
- トライ式の学費に就学支援金は当たらない。
- 見積もりは連携校の分と合計で出してもらう。
- 家で学ぶN高の学費と並べると、高い・安いがわかる。
トライ式は、連携校とトライ式の2か所に学費を払う
N高は1年次73,000円(就学支援金の先引きあり)である一方、トライ式は連携校とトライ式(金額非公開)の両方に学費がかかります。トライ式と近くの候補の資料をまとめて取り寄せ、並べて決めてください。
資料請求は無料です。
トライ式(通信制サポート校)の学費はいくら?(金額非公開・連携校とトライ式の2か所に払う)
| 項目 | トライ式の学費 | 決める前にすること |
|---|---|---|
| 金額 | 金額非公開(コースとコマ数で変わる) | 問い合わせて見積もりをもらう |
| 払う先 | 連携する通信制高校とトライ式の2つ | 2つに分けて書いてもらう |
| 就学支援金 | 連携校の授業料だけに当たる | トライ式の分を分けて聞く |
| 合計の大きさ | 合わせて私立の全日制高校と同程度 | 見積もりの合計で見る |
トライ式の入学金・授業料は金額非公開で、コースとコマ数で変わる
金額は見積もりで出る。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 金額非公開 |
| 授業料(年額・1単位) | 金額非公開 |
| 施設設備費・教育関連費 | 金額非公開 |
| 3年間の目安 | 見積もりで聞く |
トライ式高等学院の学費(金額非公開)は、希望のコースや受講するコマ数で変わります。
入学金・授業料・施設設備費・3年間の目安は、どれも見積もりで出ます。税込かどうかも、そのときに聞いてください。
ネット上で見かけるトライ式の金額は、トライ式が決めた額ではありません。金額は、問い合わせて見積もりをもらってください。
ポイント
- 入学金・授業料は金額非公開。
- コースとコマ数で変わる。
- 金額は見積もりで確かめる。
\ 1回の入力で、トライ式とほかの候補の案内が届く /
トライ式の学費は、連携校の分と合わせて私立全日制と同程度
2つの学費がかかり、塾代はかからない。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 払う先 | 連携する通信制高校とトライ式 |
| 合計 | 私立の全日制高校と同程度 |
| 塾代 | 大学受験の対策も学院でできるのでかからない |
トライ式では、提携する通信制高校の学費と、サポート校であるトライ式の学費の2つを払います。
合わせると私立の全日制高校と同程度で、大学受験の対策も学院の中でできるので、塾代はかかりません。
何にいくら払うかを2つに分けて聞けば、見積もりの中身がはっきりします。
トライ式の学費は金額非公開でコースとコマ数で変わるので、トライ式とほかの候補の資料をまとめて請求して、見積もりと並べて決めてください。
ポイント
- 払う先は2つ。
- 合計は私立全日制と同程度。
- 塾代はかからない。
トライ式の学費は2つ(連携する通信制高校とサポート校)
| 項目 | トライ式の連携校の学費 | トライ式高等学院の学費 |
|---|---|---|
| 何のための学費か | 高校の授業料など(卒業の資格はこちらで取る) | マンツーマンの授業やサポート |
| 就学支援金 | 授業料に当たる | 当たらない |
| 金額 | 金額非公開 | 金額非公開 |
| 資料を取り寄せるなら | トライ式とほかの候補をまとめて資料請求(無料)→ | |
トライ式に入ると、連携する通信制高校にも同時に入学する
卒業の資格を出すのは連携校。だから学費が2つ。
| 項目 | トライ式 | 連携する通信制高校 |
|---|---|---|
| 学校の種類 | 通信制高校サポート校 | 通信制高校 |
| 卒業の資格 | 出さない | 出す |
| すること | 個別授業・レポートの手伝いなど | 単位の認定・卒業 |
トライ式は通信制高校のサポート校で、高校卒業の資格は出しません。
入学の手続きでは、トライ式の手続きと一緒に、学院が指定する通信制高校の入学手続きもします。単位を取って卒業するのは、その通信制高校です。
学費が2つになるのは、2つの学校に同時に籍を置くからです。
トライ式は払う先が2つなので、払う先が1つの近くの通信制高校の資料もまとめて取り寄せ、2つの合計と並べて決めてください。
ポイント
- トライ式はサポート校。
- 卒業の資格は連携校で取る。
- 籍が2つなので学費も2つ。
どの連携校に入るかで、高校の分の学費が変わる
連携校は複数。入る学校は見積もりで聞く。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 連携校 | 鹿島学園高校・鹿島朝日高校・近畿大阪・高松中央・日本航空・ルネサンス大阪 |
| 入る学校の決め方 | 見積もりのときに聞く |
トライ式の連携校は、鹿島学園高校・鹿島朝日高校・近畿大阪・高松中央・日本航空・ルネサンス大阪などです。
連携校ごとに、高校の分の学費やスクーリングの場所が違う可能性があります。
見積もりをもらうときは、入る連携校の名前を必ず聞いてください。
ポイント
- 連携校は複数ある。
- 入る学校の決め方を聞く。
- 見積もりで連携校の名前を聞く。
\ 学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい /
トライ式の学費と就学支援金(サポート校は対象外)
| 項目 | トライ式の連携校の授業料 | トライ式の学費(サポート校) |
|---|---|---|
| 就学支援金 | 当たる(私立通信制は年337,200円まで) | 当たらない |
| 根拠 | 文部科学省の新制度の概要 | 文部科学省のQ&A; |
| 連携校の入学金・施設費など | 授業料ではないので当たらない | — |
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文部科学省のQ&A;で、サポート校は就学支援金の対象外
トライ式の学費は、支援金で減らない。
| 質問 | 文部科学省の答え |
|---|---|
| サポート校にも通うとき、サポート校は対象か | 対象ではない |
| 通信制高校の授業料は | 対象になる |
| 授業料以外の教材費などは | 別の高校生等奨学給付金の範囲 |
通信制高校とは別にサポート校にも通う場合、サポート校は就学支援金の対象ではなく、対象は通信制高校の授業料です。
トライ式の学費は、支援金の上限がどれだけ広がっても、そのまま家庭で払う分になります。
見積もりを見るときは、支援金が当たる連携校の授業料と、当たらないトライ式の学費を分けて書いてもらうと、本当の負担がわかります。
ポイント
- サポート校は支援金の対象外。
- トライ式の学費はそのまま払う。
- 見積もりは2つに分けてもらう。
\ 届いた学費の案内を、家で親子で並べられる /
連携校の授業料には、2026年度から所得制限なしで支援金が当たる
私立通信制は年337,200円・1単位13,668円まで。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 所得制限 | なし |
| 上限 | 年337,200円 |
| 単位で払う場合 | 1単位13,668円・年30単位まで |
| 申請 | 入学する高校の案内に従う(オンラインの申請もある) |
連携校の授業料に当たる就学支援金は、2026年4月に所得制限がなくなりました。私立の通信制なら年337,200円までです。
申請は、入学する高校から配られる案内に従います。日本国籍の人はオンラインの申請システム「e-Shien」でも申請でき、書類でも出せます。
トライ式の場合、申請の窓口になるのは、籍を置く連携校です。支給は原則として申し込んだ月からなので、案内が来たら早めに出します。
トライ式の分は支援金で減らないので、候補の資料をまとめて請求し、支援金のあとに残る額どうしで並べて決めてください。
ポイント
- 連携校の授業料は所得制限なしで支援。
- 申請は連携校の案内に従う。
- 支給は申し込んだ月から。
トライ式の学費が変わるもの(コース・コマ数・学び方)
| 項目 | トライ式のコース | トライ式の学び方 |
|---|---|---|
| 選べる中身 | 普通科・特進科・高卒認定コース | 通学型・在宅型・オンライン型 |
| 変えられるか | いつでも変えられる | いつでも変えたり組み合わせたりできる |
| 学費との関係 | コースで違う | 受講するコマ数で違う |
| 資料を取り寄せるなら | トライ式とほかの候補をまとめて資料請求(無料)→ | |
コースは3つ。大学を目指す特進科は志望校別のカリキュラム
普通科・特進科・高卒認定。いつでも変えられる。
| コース | 中身 |
|---|---|
| 普通科 | まず高校卒業を目指す。専門分野も学べる |
| 特進科 | 志望校別の専用カリキュラム・推薦入試の対策 |
| 高卒認定コース | 高卒認定試験の対策から大学受験まで |
トライ式のコースは、いつでも変えられます。
普通科はまず高校卒業を目指し、語学・プログラミング・イラストなどの専門分野も選べます。特進科は、志望校別の専用カリキュラムを完全マンツーマンで進めます。
トライ式の学費はコースで違うので、途中でコースを変えたときの金額も見積もりで聞いておくと安心です。
ポイント
- コースは普通科・特進科・高卒認定。
- コースはいつでも変えられる。
- 変えたときの金額も聞いておく。
\ 資料は1週間ほどで手元にそろう /
通学・在宅・オンラインは組み合わせられ、コマ数で学費が動く
週2回通学・週3回オンラインのような組み方もできる。
| 学び方 | 中身 |
|---|---|
| 通学型 | 週1〜5日から自由に設定。講師やカウンセラーが常駐 |
| 在宅型 | 講師やカウンセラーが家に来て、対面で個別に支える |
| オンライン型 | 家からオンラインで個別に支え、レポートの提出まで手伝う |
トライ式の通学型・在宅型・オンライン型は、いつでも変えたり組み合わせたりできます。週2回は通学し、週3回はオンラインという組み方もできます。
学費は受講するコマ数で違うので、授業を増やすほど学費も動くと考えておきます。
在宅型で講師が家に来る場合の金額(金額非公開)も、組み方ごとに見積もりで比べてください。
トライ式は授業のコマ数で学費が動くので、通学と在宅の両方がある学校の資料をまとめて取り寄せ、学び方ごとの費用を並べて決めてください。
ポイント
- 3つの学び方を組み合わせられる。
- コマ数で学費が変わる。
- 組み方ごとの金額を見積もりで比べる。
トライ式の学費は私立全日制と同程度、受験する人は塾代がかからない
| 項目 | 私立全日制と同程度の学費 | 塾代がかからない |
|---|---|---|
| 比べる額 | 私立全日制の支援金の上限は年457,200円 | 受けたい受験対策の量 |
| 当てはまる人 | 支払いの合計を知りたい人 | 大学受験をする人 |
| 決め方 | 見積もりの合計から支援金を引いて見る | 受験対策のコマ数と金額を聞く |
トライ式の学費は、支援金を引いたあとの払う額で判断する
支援金は通信制の上限だけが当たる。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| トライ式の合計 | 私立の全日制高校と同程度 |
| 私立全日制の支援金の上限 | 年457,200円 |
| 私立通信制の支援金の上限 | 年337,200円 |
トライ式の学費は、連携校の分と合わせて私立の全日制高校と同程度です。
就学支援金の上限は、私立の全日制で年457,200円、私立の通信制で年337,200円です。通信制とサポート校の組み合わせでも、支援金の上限は通信制の分だけです。
「同程度」という言葉より、見積もりの合計から支援金の分を引いた、実際に払う金額で判断してください。
トライ式の合計は私立全日制と同程度なので、ほかの候補の学費の資料をまとめて請求し、支援金のあとに払う額を並べて決めてください。
ポイント
- 合計は私立全日制と同程度。
- 支援金は通信制の上限が当たる。
- 払う金額の合計で判断する。
「塾代がかからない」は、大学受験をする人に当てはまる話
受験をしないなら、塾代の分の得は小さい。
| あなたの予定 | 塾代の説明 |
|---|---|
| 大学受験をする | 学院の中で受験対策ができる |
| 推薦入試を考える | 特進科で推薦入試の対策もある |
| 高校卒業が目的 | 塾に行く予定がなければ当てはまりにくい |
トライ式は、大学受験の対策も学院の中でできるので、塾代がかかりません。
大学受験をする人にとっては、塾に払うはずだった分を学費で払う、という考え方になります。受験をしない人には、この説明は得になりにくいです。
受験対策のコマ数で学費が変わるので、受けたい授業の量を決めてから見積もりをもらうと、話がかみ合います。
ポイント
- 塾代の話は受験する人向け。
- 受験しないなら得は小さい。
- 受けたい授業の量を決めて聞く。
\ 請求のあとはLINEで、親子で決めるためのガイドが届く /
トライ式の学費を問い合わせるときに聞くこと
| 聞くこと | トライ式で聞く理由 | トライ式の学費での扱い |
|---|---|---|
| 入る連携校の名前と、その学費 | 連携校で高校の分の学費が変わる | 連携校は複数 |
| トライ式の入学金と授業の金額 | コースとコマ数で違う | 金額非公開 |
| 支援金のあとに残る金額 | トライ式の分は支援金で減らない | トライ式の分は全額払う |
| スクーリングの場所・泊まり・費用 | 連携校で決まる | 見積もりで聞く |
| 3年間の合計 | ほかの学校と比べるのに使う | 見積もりで聞く |
| 資料を取り寄せるなら | トライ式とほかの候補をまとめて資料請求(無料)→ | |
見積もりは「連携校の分」「トライ式の分」「合計」に分けてもらう
分けてもらうと、支援金で減る分が見える。
| 欄 | 書いてもらうこと |
|---|---|
| 連携校の分 | 入学金・授業料・施設費など |
| トライ式の分 | 入学金・授業(コマ数)・そのほか |
| 合計 | 1年目と3年間、支援金を引いたあと |
トライ式の学費は、連携校とトライ式の2つにかかります。合計だけを聞くと、どこまでが支援金で減る分なのかがわかりません。
連携校の分とトライ式の分を分けて書いてもらうと、支援金を当てたあとに毎年いくら払うかを、自分で計算できます。
1年目だけでなく、3年間の合計も聞いておくと、ほかの学校と比べるときに使えます。
見積もりを聞く前に、トライ式とほかの学校の資料をまとめて請求し、比べる額を手元に並べてから問い合わせてください。
ポイント
- 連携校とトライ式の分を分けてもらう。
- 支援金のあとの金額を出す。
- 3年間の合計も聞く。
スクーリングの費用と、転入のときの扱いも聞いておく
場所と泊まりは連携校で決まる。
| 項目 | 理由 |
|---|---|
| スクーリングの場所と回数 | 連携校で決まる |
| 泊まりがあるか | 交通費や宿泊の費用が変わる |
| 転入のときの単位と支援金 | 前の学校の単位と支給の残りが関わる |
スクーリングの場所や回数、泊まりがあるかは、連携する通信制高校で決まります。交通費も含めて、見積もりのときに必ず聞いてください。
トライ式の在籍の7割程度は、転・編入の生徒です。前の学校の単位は、連携校で認められれば引き継げます。
前の高校で使った支援金の月数は、通信制での支給の残りに関わります。転入なら、その扱いもあわせて確かめてください。
ポイント
- スクーリングの場所と費用を聞く。
- 転入なら単位の引き継ぎを確かめる。
- 支援金の残りの月数も確かめる。
\ 見学の申込まで、入力し直さずに進められる /
トライ式の学費を通信制のN高・ルネサンス高校と比べる
| 項目 | トライ式 | N高 | ルネサンス高校 |
|---|---|---|---|
| 家で学ぶ形の学費 | 金額非公開(問い合わせ) | 1年次73,000円・3年間199,000円 | 年130,000円〜+授業料など |
| 払う先 | 連携校とトライ式の2つ | N高だけ | ルネサンス高校だけ(サポート校なし) |
| 支援金が当たらない学費 | トライ式の分が丸ごと | 通学コースの費用・諸費 | 入学金・諸費・スクーリング費 |
| 資料を取り寄せるなら | トライ式とほかの候補をまとめて資料請求(無料)→ | ||
N高と並べると、トライ式の見積もりが高いか安いかわかる
N高は授業料まで入れて3年間199,000円。
| 学校 | 家で学ぶ形の3年間 | 支払い先 |
|---|---|---|
| N高 ネットコース | 199,000円(支援金の先引きのあと) | 1校 |
| トライ式 | 金額非公開 | 2校 |
| 並べると | トライ式の支えにかかる上乗せが見える | — |
トライ式の見積もりが高いか安いかは、家で学ぶ学校の額と並べると決まります。
N高のネットコースは、1年次73,000円、3年間199,000円です。家で学ぶ通信制高校の、授業料まで入った金額です。
この金額と見積もりを並べると、トライ式の講師やカウンセラーの支えに、いくら上乗せして払うことになるかが見えてきます。
トライ式の見積もりと並べるために、N高の資料も請求
- トライ式は連携校とトライ式(金額非公開)の両方に学費がかかる。3年間199,000円のN高と並べると上乗せの分がわかる
- 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
- 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
- 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
- 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)
パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。
ポイント
- N高と並べると高い安いが決まる。
- N高は3年間199,000円。
- 並べると支えの分の上乗せが見える。
サポート校のないルネサンス高校は、払う先が1つ
ルネサンス大阪はトライ式の連携校の1つ。
| 項目 | ルネサンス高校 | トライ式 |
|---|---|---|
| 仕組み | サポート校がいらない形 | サポート校+連携校 |
| 学費の目安 | 年130,000円〜(大阪府内は50,000円〜)+授業料など | 問い合わせ |
| 関わり | ルネサンス大阪はトライ式の連携校の1つ | — |
ルネサンス高校は、サポート校との提携がない独立型の通信制高校です。学費の目安は年130,000円〜で、授業料とスクーリング費は別にかかります。
ルネサンス大阪高等学校は、トライ式の連携校の1つです。
同じ通信制高校に籍を置くとしても、サポート校を通すか、直接入るかで、払う先の数が変わることを覚えておくと、比べ方を間違えません。
N高は3年間199,000円、ルネサンス高校は払う先が1つなので、候補の学校をまとめて資料請求し、トライ式の見積もりと並べて決めてください。
ポイント
- ルネサンス高校は払う先が1つ。
- ルネサンス大阪はトライ式の連携校。
- サポート校を通すかで払う先が変わる。
\ 入試の日程も、学校ごとにそろえて確かめられる /
トライ式の学費が心配なときと、まとめて資料請求
| 手段 | 中身 | 確かめる先 |
|---|---|---|
| トライ式の連携校で支援金を申請 | 連携校の授業料が軽くなる。支給は申し込んだ月から | 入学する連携校 |
| 高校生等奨学給付金 | 授業料以外の教材費などの支え(返さなくてよい) | 住んでいる都道府県 |
| 奨学金 | 支援金と一緒に受け取るのが原則として可能 | 各奨学金の要綱 |
| 今の学校・公立の通信制を考える | 通えているなら、急いで移らなくてよい | 今の学校・都道府県 |
| 資料を取り寄せるなら | トライ式とほかの候補をまとめて資料請求(無料)→ | |
支援金のほかに、授業料以外を支える給付金と奨学金がある
給付金は返さなくてよい。奨学金とは原則あわせられる。
| 制度 | 中身 |
|---|---|
| 高校生等奨学給付金 | 教科書費・教材費など授業料以外を支える(返還不要) |
| 奨学金 | 就学支援金と原則あわせて受け取れる(民間は要綱を確認) |
| 経過措置など | 新制度の対象外の生徒にも、前の水準の支援がある |
教科書や教材のように授業料でない出費は、高校生等奨学給付金という返済のいらない制度の範囲です。奨学金も、就学支援金と原則あわせて受け取れます。
ただ、どの制度も、サポート校であるトライ式の学費を直接軽くするものではありません。トライ式の分の払い方は、問い合わせで聞いてください。
今の学校に通えていて困っていないなら、急いで移らなくてかまいません。公立の通信制で足りる人も、無理に私立やサポート校を選ぶ必要はありません。
ポイント
- 給付金と奨学金も使える。
- トライ式の分を直接軽くする制度はない。
- 通えているなら急がない。
まとめて請求とあわせて、家で学ぶN高も候補に入れておく
学費が先にわかる、家で学ぶ1校を並べておく。
| 項目 | トライ式 | N高 |
|---|---|---|
| 支え方 | 講師が1対1・家にも来る | 複数のメンターが画面越しに |
| 学費 | 金額非公開(問い合わせ) | 3年間199,000円(ネットコース) |
| あとから変える | 学び方をいつでも組み合わせ | ネットから通学へ3か月ごと |
トライ式は、講師が1対1で教え、在宅型では家まで来てくれる学校です。その分の学費は金額非公開で、見積もりで出ます。
人に来てもらう支えが本当に必要かどうかは、家で学ぶ学校の学費と並べてみると決めやすくなります。その1校に向くのがN高で、全員に複数のメンターがつき、家から画面越しに面談できます。
トライ式の見積もりとN高の学費が手元にそろうと、支えの手厚さとお金のバランスで選べます。N高の進路決定率は94.24%です。
まとめて請求とあわせて、N高の資料も手元に置く
- 人に来てもらう支えが要るかを、3年間199,000円の家で学ぶ学校と並べて決められる
- 登校なしのネットコースは、新入学なら1年次73,000円〜・3年間199,000円(就学支援金の先引きあり)
- 入学したあとも、ネットから通学のコースへ3か月ごとに変えられる
- 全員に複数のメンターがつき、家からビデオ会議で面談・相談できる
- 進路決定率94.24%(2026年3月卒業の4月生)
パンフレットと募集要項が無料で届きます。N高・S高・R高の違いと、コースごとの学費がわかります。
ポイント
- トライ式の支えの分は問い合わせで出る。
- N高は画面越しに複数のメンター。
- 見積もりとN高の学費を並べて選ぶ。
ほかにも候補があるなら、まとめて資料請求で比べる
1回の入力で、候補の資料がまとめて届く。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 住んでいる都道府県と学年を選ぶ |
| 2 | 通える学校の一覧から、迷っている学校と比べたい学校を選ぶ |
| 3 | 1回の入力で請求(無料)。資料は1週間ほどで届く |
トライ式は連携校とトライ式(金額非公開)の両方に学費がかかるので、ほかの学校の額と並べると高いか安いかが決まります。学校ごとに請求すると、そのたびに名前や住所を入れ直すことになります。
トライ式は47都道府県すべてのまとめて請求の一覧に出ます(2026年11月確認)。都道府県を選ぶと通える学校が並び、トライ式とほかの候補を1回の入力でそろえられるので、必ず並べて決めてください。
候補を2〜3校にしぼって資料を並べると、学費と通い方の違いがはっきりします。
候補の学校は、まとめて資料請求で比べる
- 1回の入力で、選んだ学校の資料がまとめて届く。学校ごとに名前や住所を入れ直さなくていい(無料)
- 資料は1週間ほどで届く。学費・通う日数・スクーリングを、家で並べて親子で比べられる
- 請求のあとは、LINEで「30日で決める!親子で考える高校選びガイド」が届く。見学の申込も追加の入力なしでできる
- 転入した人の63.4%が、資料請求から1か月以内に出願先を決めている(ズバットの利用者アンケート)
利用者20万人以上(2025年10月時点・ズバットの案内)。届いたあと、学校から案内の連絡が来ることがあります。
ポイント
- 候補が3校以上なら、まとめて請求が早い。
- 資料は1週間ほどで届く。
- 並べて、通い方と学費で比べる。
トライ式の学費は、見積もりとほかの学校の額を並べて決める
N高は1年次73,000円(就学支援金の先引きあり)である一方、トライ式は連携校とトライ式(金額非公開)の両方に学費がかかります。トライ式とほかの候補の資料をまとめて取り寄せ、並べて決めてください。
出典・確認した情報(2026年11月確認)
- トライ式高等学院「学院概要」
- トライ式高等学院「コース案内」
- トライ式高等学院「3つのスタイル」
- トライ式高等学院「特進科」
- トライ式高等学院「サポート校とは?通信制高校との違いをご紹介」
- トライ式高等学院「転編入をお考えの方」
- トライ式高等学院「新入学をお考えの方」
- トライ式高等学院「新入学をお考えの方(よくあるご質問:学費はどれくらいかかりますか?)」
- トライ式高等学院「よくあるご質問」
- トライ式高等学院「学校生活を知る」
- トライ式高等学院「不登校でお悩みの方」
- N高グループ「よくある質問」
- N高グループ「ネットコース」
- N高グループ「「高等学校等就学支援金」および「支給見込額の先引き」について」
- N高グループ「進路実績(進学・就職)」
- ルネサンス高校グループ「学費について」
- 文部科学省「高等学校等就学支援金・新制度の概要」
- 文部科学省「高等学校等就学支援金制度に関するQ&A」
- 文部科学省「高等学校等就学支援金・新制度【日本国籍の方用】リーフレット」
- ズバット通信制高校比較「全国の通信制高校にまとめて資料請求」
- 株式会社ウェブクルー「ズバット 通信制高校比較がLINEで新サービス配信開始(2026年1月28日)」
学費・コース・入学の時期は変わることがあります。出願の前に各校の公式サイトと資料でご確認ください。
